エアクリーナー交換時の気になるアレ

エアクリーナー交換時に少し気にしなければいけない部分が、 ブリーザーラインの処理。 純正ではブローバイガス (以前は生ガスと読んでいましたが、最近あまり聞かなくなりましたね。。。) をエアクリーナー内に還元するシステムとなっておりますが、 社外ではこのシステムがあったりなかったりでして、、、 定番のRSD VENTURIやTurbineシリーズは還元式。 但し、Velocity Stacksは大気開放となっており、 エンジンがオイルまみれになっている車両をよく見かけます。。(泣) 還元式でないエアクリーナーの場合、 こちらはよく見かけるやり方で、左右をジョイントし、 リア側からドレンホースを伸ばす手法。 当店で人気のメッシュホースによるブリーザーホースの取り回し。 エンジン周りにボリュームが欲しい方におすすめの手法です。 ちなみに当店オリジナルのキャブレターサポートブラケットは、 一見、大気開放に見えますが、、 実は還元式なんです。 側面からブリーザーボルト(エアクリーナーのマウントボルト)に向かって、 ブリーザーラインが貫通しております。

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ハーレー ダイナ ウインカーカスタム & リビルド

東京店にて、スイングアームにステーを溶接したFXDB。 本日、横浜店に戻ってまいりましたので、早速ウインカーを取り付けます。 マフラー交換や、排気による汚れを防ぐため、 スイングアームの上側に移設致しました さて、各パーツの再メッキ作業が進んでおりますFXDL。 今回は大物が到着致しました。 色あせとメッキの浮きが目立っておりましたPMのビレットホイール。 気の遠くなる工程を経て、再び新品のクオリティを取り戻しております 当店オリジナルのDUAL THROAT VELOCITY STACKを取り付けて、 久々にドーリーから下ろしました。。もう一息です。 そして、横浜店にて展示致しておりましたFXDスーパーグライドの カスタム車両"BIGARADE" 本日ご成約を頂きました! ありがとうございました!

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ハーレーカスタムをするならまず。。。

ハーレーから、水冷750/500モデルが発表されたのは記憶に新しいですが、 今度はさらに心機一転。 電気バイクを作ったようです。 ・・・Ducati DIAVELにくりそつです。 今後の動向が気になりますが、 ガソリン車の選択肢も、もうしばらく残って欲しいところであります。 さて、本日はファーストカスタムの定番。 テールライトとウインカーレンズの交換をさせて頂きました。 KuryakynのLEDテールキットは2種類とデザインとレンズ色から選択可能。 レンズのカラー変更は1,000円程でできるお手軽カスタムです。

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